Archiv
バーゼル美術館コンサート
Jost Meier zum 80. Geburtstag
Mittwoch, 23. Oktober 2019, 19.30 Uhr, Grosses Refektorium
Konzert mit Cornelia Lenzin (Klavier), Junko Otani (Klarinette), Gunta Abele (Violoncello), Irina Ungureanu (Sopran), Fran Lorkovic (Schlagzeug) und Malwina Sosnowski (Violine). Mit anschliessendem Apéro.
Werke von Jost Meier (*1939): Trio für Klarinette, Violoncello und Klavier Nr. 2 (1999), Galgenlieder nach Gedichten von Christian Morgenstern für Sopran, Klarinette, Violoncello und Klavier (1996), Variationen für Violine solo (1982), 4 Images für Klavier solo (2009), Sonata a cinque für Violine, Klarinette, Violoncello, Klavier und Schlagzeug (1977)
Lesung eines Texts von Hansjörg Schneider
Cornelia Lenzin hat das Konzertprogramm zu Jost Meiers 80. Geburtstag mit dem Komponisten selbst abgesprochen und gestaltet. Es dokumentiert sein kammermusikalisches Schaffen über mehrere Jahrzehnte. Geboren und aufgewachsen ist Jost Meier in Solothurn. 1980 wurde er Kapellmeister am Stadttheater Basel und wirkte hier ab 1983 als freischaffender Komponist und Musiker. Jost Meier hat für das Basler Theater die Opern «Der Drache» (1985) und «Augustin» (1988) geschrieben. Gemeinsam mit dem befreundeten Hansjörg Schneider realisierte Meier 1983 die Oper «Sennentuntschi». Im Konzert wird ein von Hansjörg Schneider verfasster Text zum Geburtstag von Jost Meier gelesen.
Preis: CHF 30.– /25.– (inkl. Apéro), Abendkasse
Flyer Basel komponiert 23.10.2019
Das Konzert wird ermöglicht durch Stiftungsbeiträge und ist Teil der Konzertreihe «Basel komponiert» mit Musik von Basler Komponisten.
トリオ・サファイア
大谷淳子 おしゃべりコンサートvol.4
2018年9月7日(金)開演19 :00 (開場18 :30)
白寿ホール
大谷淳子 クラリネット
柴田かんな ピアノ
池上英樹 打楽器・マリンバ
一般¥4,000 学生¥3,000
チケットのお申し込み・お問い合せ
スタジオK 03-3320-9834
Program
L.バーンスタイン « キャンディード序曲 »
G.ビゼー « カルメンファンタジー »
R.シュトラウス«ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら»
G. ガーシュイン « ラプソディー・イン・ブルー » 他
*曲目等が変更になる場合がございます。
*未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
トリオ・サファイアTrio Saphir
昨年2017年の大谷淳子おしゃべりコンサートvol.3で共演して以来、意気投合して結成。クラリネットとマリンバとピアノというオリジナリティあふれる編成でアレンジにも挑戦し、この楽器の様々な可能性と創造性を追求している。音楽へのアプローチが何となく似ている3人のこだわりを凝縮した、色とりどりの時間をお届けします。
2018年夏の講習会 in 山中湖
大谷淳子 クラリネット夏の講習会
2018年8月4日(土)~8月11日(土)
山中湖 アンサンブルコンサート 8月11日(土)15時
東京 ソロ・アンサンブル講習会修了コンサート 8月18日(土)16時 新宿ドルチェ楽器
アレクサンダー・テクニークを使ったクラリネットの個人レッスンを経てアンサンブルの経験をすることで、技術や音楽だけでなく、音楽家として必要な心と身体のバランスなども学んでいきます。
今まで悩んでいてもどうすればいいか分からなかった奏法のこと、ムリな身体の使い方をしているとは思っていても、どうやって変えればいいか誰にも相談できなかったこと、もっと良い音と自分の音楽をを出したいけれど、どうやって練習していけばいいのかと悩んでいる方、一緒に色々と探求してみましょう。
東京でのワークショップや個人レッスンとは違い、普段の生活から離れた自然の中で集中的に学ぶことで、たくさん吸収できるチャンスです。
音大生、音高生や受験生、音大卒業生、留学生、留学準備中の方などを対象にした講習会です。卒業してしばらく経っていて、久しぶりに集中的に練習したい方、ブラッシュアップしたい方にもお勧めです。
レッスンの曲目
エチュード、クラリネットのレパートリー曲、オケスタ、東京でのソロ発表会で披露する曲は、山中湖で個人レッスンしてから、当日ピアノ合わせ兼レッスンがもう一度あります。
また、希望者にはバスクラリネット・エスクラリネットのレッスンも可能
アンサンブル
ウェーバー コンチェルティーノ op.26 モーツァルト クラリネット5重奏曲 KV.581
その他、大編成、デュオやトリオなど
ファミリーコンサート vol.9
2018年3月18日(日)
10時半開場
11時開演(約60分)
入場料 大人1000円(こども1名込)子供一名追加500円
渋谷区代々木 2-44-3 スタジオKにて
ご予約 s1117fu@yahoo.co.jp
ワークショップ2018年3月
アレクサンダー・テクニーク(AT)は日本でも最近話題に上ることが多く、名前は知っていたり、本を読んだり、こんな感じのものかな、こんなことに役立つテクニックかな、というイメージがあるかと思います。また、音楽家に必要な身体の使い方や本番への心の準備の仕方などを学べるメソッドは他にあまりないため、興味を持ってくださっているかもしれません。しかしこのテクニークは、読んで得た情報や大人数のワークショップのみでは、一番の根っこのところを実際に身体で理解するのは残念ながら難しいのです。クラリネットの本来の音を知らないままで初心者がノウハウ本を読みながらクラリネットを練習する感じでょうか。
どうしても楽器を持つと力が入ってしまう、演奏するとすぐに疲れてしまう(または特定の場所が痛くなる)、本番緊張してどうしようもない、指が楽に回らない、良い音が出ない、高い音が上手く出ない、息がうまく吸えない/吐けない、奏法にどうも疑問があるのだけど...とお困りの方に是非おすすめしたい講座です。ATを取り入れることで、技術の向上だけではなく、自分が表現したかった音楽に出会えるかもしれません。この少人数ワークショップを通して、今までよりもう少し、身体のことに気を付けてあげるきっかけになりますように。
この先ながーく健康にハッピーに自由に演奏していくために、更に向上していくために、今一番必要な知識を通して色々な体験を試してみませんか?
百聞は一見に如かず、たくさんの質問を持った方たちの参加をお待ちしています!
Female Philharmonics
FemalePhilharmonicsデビューコンサート!
"Frauen für Frauen"
女性が女性のために贈るというコンセプトで始まった企画。女性演奏家たちが女性作曲者の作品を演奏します。
2018年3月7日19時半より
Kulturhaus Helferei, Kirchgasse 13, Zürich
作曲家 Clara Schumann, Louise Farrenc 他
Museum Kleines Klingental in Basel
クラリネット3重奏 Junko Otani (Cl) Gunta Abele ( Vc) Cornelia Lenzin (Piano)
作曲家: Ernst Levy